アクティブに学べば社会が変わる！ Swing-by Method=アクティブラーニングの株式会社C60

「ちょっとご相談があります。」
こんなメールが１本。
ああ、またか・・・
面談してみれば予感的中。
「もう辞めたいんです。」
まだ入社して３ヶ月だというのに。

 
私自身、ＳＥＳ営業時代、そんな離職劇にたくさん接してきました。
みなさんも上記のパターン、ご経験かとお察しいたします。
面談と説得の日々。
お客様への事情説明。
現場リーダーへの説明。
代わりの人材の調達。
気づけば、通常の営業活動はほとんど停止。
今日も終電。

営業マンが疲弊していくだけではありません。
一瞬で吹っ飛ぶのがこれ、
・採用コスト
・教育コスト
合わせると企業によっては１００万円を超えることもあります。
一瞬でパーです。
恐ろしいのはそれを上回る損害、
つまり辞めた新人が将来稼ぎ出すはずだった売上の見込みがパーになること。
これは累積で効いてきますので痛いですね。
他にもいろいろあると思いますが、
とにかく損害が莫大なのが早期離職なのですね。

なんとか早期離職を食い止められないものでしょうか？
一般的には難しいと言われています。
私の周辺の営業マンも大変な苦労をしていました。
しかし、大きく違ったことが１点ありました。
それは、私が元エンジニアであったことです。
現場をよく知っていたことです。
そして大きな発見をしました。
この発見こそが早期離職を防ぐものだったのです。
どのＩＴ企業も、採用者に対してこれをやっていません。
悲しいくらいにやれていません。

それをやるのが、
「早期離職防止研修」です。

 
ほんの一例ですが、すべて実例です。
実績１）大手ＳＥＳ企業。早期離職が減ったどころかゼロになりました。
実績２）中堅ＳＩｅｒ。この研修をやった年の新人だけテンションが高く、先輩との格差が出始めています。
実績３）シフト業務もいやがるどころか積極的に取り組むようになりました。
 
御社のご事情に合わせてカスタマイズいたします。